大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
付与手続きの状況は │ │ │ │ 2)マイナポイント事業についても、混雑緩和のた │ │ │ │ め、地域行政センターや商業施設など市役所以 │ │ │ │ 外に支援窓口を設置してはいかがか │ │ │2.市民生活の安心・安全 │(1) 本市は、西鉄高架化後
市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。今回のように、危険なことが様々な工事現場で起こるおそれは否定できません。 本市としては、市民の安心・安全の確保に向けて、どのように取り組んでいらっしゃいますか。 144: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
本市といたしましては、シビックゾーン基本構想に基づく市庁舎を中心とした公共施設周辺環境の整備状況や、西鉄高架化完了後による周辺交通状況の変化に注視しながら、歩車分離式信号の設置を引き続き警察に要望してまいります。以上になります。 131: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 132: ◯1番(岡部かおり) ありがとうございます。一日も早い導入を願います。
次に、西鉄高架化完了後のまちづくりについてお尋ねします。 記念すべき市制50周年の年、今年8月に西鉄天神大牟田線高架化が完成します。まちの姿が大きく変わります。沿線周辺の整備は令和7年度までに完了する予定と伺っておりますが、全ての工事完了後は、高架下空間、駅前広場、周辺道路など、具体的にどのようなにぎわいの場がつくられるのでしょうか。
感染症対策、医療体制につい │ │ │ │ て │ │ │ │ 2)「新型コロナウイルス感染症から市民の命と暮 │ │ │ │ らしを守る」ための取り組み、支援について │ │ │ │(3) 「西鉄高架化完了後
2点目は、「西鉄高架化完了後のまちづくり」についてであります。いよいよ今年8月には、西鉄の高架切替えが完了し、高架の上を走る電車の姿が眼前に迫ることになります。先人たちの築き上げてきた鉄道インフラが、高架化によって新たな空間として生まれ変わります。
次に、3番目、西鉄高架化完了後のまちづくりについてです。 永年の市民の願いでありました西鉄天神大牟田線の高架切替えが、来年8月に実現をします。これにより、交通渋滞やまちの分断が解消されることとなりますが、沿線周辺のまちづくりを今後どのように展開されるのかお伺いをいたします。 次に、4番目、コミュニティを基盤としたまちづくりの深化についてでございます。
2点目は、「西鉄高架化完了後のまちづくり」についてであります。 現在の西鉄天神大牟田線は、大正13年、1924年に九州鉄道が運行を開始したのが始まりで、間もなく100年が経とうとしております。大野城市は、前身の大野村や大野町の頃から、この鉄道路線の沿線という立地を活かしながら発展を遂げてまいりました。
西鉄高架化に合わせ、駅近辺などに機動性、明示性、犯罪抑止等を総合的に配慮した再配備を春日警察署、地域等関係機関と協議をしてまいります。 次に、剪定枝の戸別回収についてであります。 本市における市民から排出される剪定枝等とのほとんどは、事業者や個人により大野城環境処理センターへ直接持ち込まれ、チップ化するなどしてリサイクルしているところであります。
また、平成33年度に完了予定の西鉄高架化によりますまちづくりの新たなるステージを迎える中、中心市街地活性化の検討や(仮称)大野城心のふるさと館の建設など未来を見据えた取り組みも進めなければなりません。 人口も今年じゅうに10万人に到達をします。新年度から発足する新たな組織機構においては、大野城市を広くアピールするためのシティプロモーションを推進する部署も新たに加えることといたしました。